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学校アイドルSTK48とは、 天野綾音が立ち上げた、文化祭でダンスをしたいメンバー。 48となってるが、 実際は35人くらいだった。 一番最初はImitationAngel(虚像の天使)という名前で 河合 満琉奈 (かわい まるな)や、 岩淵 与李太 (いわぶち よいた)など、 5人で恋のキューピッドを始めたところ、 だんだん人数が集まったので 自称アイドル軍団STK48に改名した。 AKB48の総選挙のあと、 STK48もやるべきと決まり、 学校アンケートをとった。 校内を歩いている生徒や先生に投票してもらい、 さらに票の数を50倍として開票。 3位に男子から票を集めた 植田 明日香(当時14歳) 2位にリーダーとして上位にのぼりつめた 天野 綾音(当時15歳) 1位は愛の力で票を勝ち取った 佐田 英玲奈(当時14歳) となり、上位メンバーは文化祭で踊れることにした。 夏休み、1日に3時間のダンスの練習をしてたが、 オーディションの2日前に問題が発生し、 オーディション人数が4人に。 さらにメンバーの 武田 林檎(総選挙4位。当時15歳)が 直前に腹痛を起こし、 天野 綾音一人でダンスをしたが、 某教師に潰され、活動中止に。 現在は天野 綾音のみがソロで活動中。
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【TOP】【←prev】【Nintendo 3DS】【next→】 アイカツ ! 365日のアイドルデイズ タイトル アイカツ ! 365日のアイドルデイズ 機種 ニンテンドー3DS 型番 CTR-P-BA3J ジャンル アドベンチャー 発売元 バンダイナムコゲームス 発売日 2014-12-4 価格 5210円(税別) アイカツ 関連 3DS アイカツ ! シンデレラレッスン アイカツ ! 2人の my princess アイカツ ! 365日のアイドルデイズ アイカツ ! My No.1 Stage ! アイカツスターズ ! My Special Appeal 駿河屋で購入 ニンテンドー3DS
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autolink DC/W01-031 カード名:学園のアイドルことり カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:1 パワー:2000 ソウル:1 特徴:魔法 ・ 音楽 【永】 アラーム このカードがクロックの1番上にあり、あなたのレベルが2以上なら、緑のあなたのキャラすべてに、パワーを+1500。 大好きな人に、膝枕をして上げたいんです レアリティ:R Illus.:羽々キロ 風見学園のアイドルことりさん・・・なのだが、非常に残念な能力になってしまっている。 特徴が優秀なくらいで、正直これを入れるくらいなら他にいくらでも入れるカードがある。 アラームが発動している限り、相手ターン中にもパワーが上がっているのは強い。 だが、それでもダメージで上書きされてしまえばそれまで。
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凛と先輩アイドルシリーズ シリーズの概要を必要に応じてお書きください。 1作目:凛「先輩アイドルに負けない」 執筆開始日時 2013/01/06 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357469283/ 概要 凛(……)ジー P「……同じ事務所にいるのに、なんだか久しぶりな気もするなあ」 春香「ほんとです。プロデューサーさんが私を捨てて、一人にするから……」 P「ひ、人聞きが悪いな。プロデュースをやめたわけじゃないし、もう付きっきりじゃなくてもなんとかできると思って」 春香「そうですけどー……なんだかさみしいです」 P「おいおい……」 タグ ^モバマス ^渋谷凛 まとめサイト SSだもんげ! えすえすMIX エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! 魔王と勇者のSS物語 2作目:凛「先輩アイドルに追いつく」 執筆開始日時 2013/01/09 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357737106/ 概要 凛(……)ジー 雪歩「……どうですか? プロデューサー」 P「久しぶりだな、雪歩の淹れてくれたお茶も。……うん。おいしい。それにすごく落ち着くよ」 P「この前も春香にクッキーをもらったんだが、やっぱりお茶もお菓子も毎日いただきたいところだな」 P「……なんてな。俺の方からみんなと距離を置いたのに、勝手なこと言ってちゃだめだよな」 雪歩「いえ、安心しました。さびしいのは私たちだけじゃなかったんですね」 雪歩「……でも、凛ちゃんの前でそんなこと言っちゃだめですよ? せっかく今いい調子なのに、不安にさせちゃいますから」 P「もちろんだ。気をつけるよ」 タグ ^モバマス ^渋谷凛 まとめサイト SSだもんげ! えすえすMIX エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! 魔王と勇者のSS物語 3作目:凛「先輩アイドルに勝ちたい」 執筆開始日時 2013/01/17 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1358427548/ 概要 凛(……)ジー 千早「……というわけなんです。どうでしょうか、プロデューサー」 P「なるほど……凛とのコラボか。おもしろいな」 千早「はい。私がお世話になっている番組のプロデューサーも、渋谷さんには注目していると言っていました」 P「それはありがたいな。凛にとっても、いい機会だと思う」 タグ ^モバマス ^渋谷凛 まとめサイト SSだもんげ! えすえすMIX エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! 魔王と勇者のSS物語 4作目:凛「先輩アイドルと直接対決」 執筆開始日時 2013/02/03 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1359886041/ 概要 ガチャ 凛「……今日のレッスンきつかった……ふう……」 凛「……ん? あれは……やよいさん?」 やよい「―――あ! 凛さんっ! おつかれさまでーすっ! 凛さんもお仕事だったんですか?」 凛「おつかれさまです。さっきまでレッスンでした。やよいさんも今日はおしご……と……」 やよい「? どうかしましたか?」 タグ ^モバマス ^渋谷凛 まとめサイト SSだもんげ! えすえすMIX エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! 5作目:凛「先輩アイドルと全力勝負」 執筆開始日時 2013/02/07 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360242800/ 概要 ―――――― 凛「―――と……いうわけなんです……」 真「ああ……確かにそれは……ちょっと……やりすぎたかもね……」 凛「ですよね……。はあ……」 真「めずらしいね。凛まで一緒になって、プロデューサーに攻撃なんて」 凛「……なんでだろ……最近、疲れてて……関係ないか……かっとなって……うーん……。わからないです」 真「あはは……。でもそういう話をしてくるってことは、凛も悪いって思ってるんだろ? そして仲直りしたいと」 凛「はい……お互いなんとなく、よそよそしい感じになっちゃったし」 真「んー、そうだなー……。まあ、謝るしかないかな」 凛「ですよね……」 タグ ^モバマス ^渋谷凛 まとめサイト SSだもんげ! えすえすMIX エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS! 6作目:凛「先輩アイドルと最終決戦」 執筆開始日時 2013/02/18 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361196434/ 概要 ―――――― ワー ワー ワー 凛「……よし。今日のLIVEバトル、上手くいった」 律子「おつかれー。凛」 凛「お疲れ様です、律子さん。今日はありがとうございました」 律子「気にしなくていいわ。一緒にLIVEに出ることはあっても、プロデューサーとして 凛につく事はなかったから、いい機会だったわ。……でも、私がすることはなかったけどね」 凛「そんな事ないです。律子さんのアドバイス、とても助かりました。正直今回ぐらいのレベルが相手だと、不安な時もありますから」 律子「そう? 凛はもうちょっと自信持っていいと思うけど……まあいいわ。とにかくおめでとう凛。あとは事務所に戻りましょう」 凛「はい」 タグ ^モバマス ^渋谷凛 まとめサイト SSだもんげ! えすえすMIX エレファント速報 プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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壱 弐 参 極 名前 [アイドル☆]犬神 (いぬがみ) セリフ 壱 「特技は懐くことでーす♪」 弐 「可愛がってくださいね♪」 参 「受けた恩は忘れませーん♪」 極 「引っ張っていくから付いて来て☆」 解説 犬神は鼠ほどの大きさで、人に憑く。犬神に憑かれた者は体に痛みを感じ、犬のように吼え始めるという。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 21 2810 2640 2510 弐 3100 2910 2770 参 3410 3200 3050 極 3750 3520 3350 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:わんダフル 風 7 自分自身の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考:
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アイドル×コミケ コミケを知らないアイドルたち 無念 Name としあき 10/08/13(金)19 58 31 No.5271251 8/15 事務所にて 響「なーなーコミケってなんだ?」 「あーそれはな、響が裸にされたりおっぱいもまれたり 下のお口におちんちん突っ込まれたりする絵がいっぱい集まるお祭りだ」 響「うぎゃぁ!そんな祭りは嫌だー!そんなのは今すぐ中止にするんだ!」 「冗談だ落ち着け」 小鳥「ふぅ…あー疲れた。今日も大漁ね」 「あれ?小鳥さん。今日まで有給じゃなかったんですか?」 小鳥「ちょっと買いすぎちゃったから事務所にいったん置いておこうかと思って。 それにしても今年の765プロは人気ねー。みんなの同人誌あったわよ。あ、もちろん響ちゃんのも。 やっぱりトップアイドルたるもの同人誌の一つや二つ作られないとねー。 私のオススメはこれね。貴音ちゃん×響ちゃんの百合百合本」 響「うわーん!東京はやっぱり変態ばかりさー!」 「あの…小鳥さん…アイドルの教育に悪いんでもうちょっと…控えて…」 無念 Name としあき 10/09/07(火)11 33 52 No.9597715 貴音「こ、小鳥殿、この絵ですが、何故殿方二人が抱き合っているのでしょうか?」 小鳥「やあねえ貴音ちゃんったら。衆道よ衆道。知ってるでしょ?」 貴音「いや、しかし、この現代日本でこんなおおっぴらに…」 小鳥「貴音ちゃんにはちょっと刺激強すぎたかしら。じゃあこっちは?」 「アイドルに同人誌みせんでください小鳥さん」 コトリ!ミズタニ!ケツ! コ・ミ・ケ!コミケ コ ミ ケ! 他殺した俺が話繋がるよう適当に並び替えてみたすまぬ 無念 Name としあき 10/11/22(月)22 27 15 No.22803779 律子「小鳥さん、冬の宿何処にしますー?」 小鳥「ワシントンホテルでいいんじゃね?」 律子「了解ー」 無念 Name としあき 10/11/26(金)00 54 40 No.23339635 律子「そろそろ宿予約しなきゃ」 小鳥「あー、やっといたよ。今年もワシントンホテルで良いよね」 律子「OKっす」 無念 Name としあき 10/11/28(日)01 21 56 No.23681274 P「ロケで出泊まるホテルよか上質っぽさそうなんですけど…」 小鳥・律子「「こんなときくらい贅沢しないでどうするんですか!!」」 無念 Name としあき 10/11/09(火)20 37 27 No.20649032 愛「いやー、楽しみです! お泊まり」 涼「都内でホテルに泊まるんだ……なんか新鮮」 絵理「そう、ホテル代は私のギャラから奢り? 愛ちゃんと涼さんには、明日と明後日と明明後日、有明で頑張ってもらうです?」 無念 Name としあき 10/11/22(月)19 42 31 No.22771796 愛「絵理ちゃんどうしたの? ノートパソコン持ち込んで」 絵理「サークルチェックとホテルの予約?」 愛「……ホテル?」 涼「ねぇ、この紙袋は何?」 絵理「衣装」 無念 Name としあき 10/11/22(月)21 02 29 No.22785719 AM1時 御茶ノ水 絵理「こんばんわ? おはよう? どっちでも良い?」 愛「眠いよ絵理さん……」 涼「この時間に電車なんかあるの?」 絵理「大丈夫、抜かりはない……」 プップー 尾崎「いくら絵理の頼みとは言え、深夜に車を出すとは……絵理、何処に行くの?」 絵理「有明」 尾崎「有明!? 今からいけるかなぁ……」 絵理「違う、国際展示場の方」 無念 Name としあき 10/11/22(月)21 29 26 No.22790774 玲子「え…絵理ぃ……あの、何この紙袋……可愛いけど卑猥な絵の描かれたの……」 絵理「それは大切な戦利品収納袋」 玲子「あ…あのさ、もうちょっと仕舞っててもいいんじゃない?」 絵理「今の内に用意しておく?」 無念 Name としあき 10/11/25(木)00 23 36 No.23187588 絵理「オザリンありがとう? 有明まで車だしてくれて」 玲子「オザ……いや、絵理のお願いだから聞いたのよ……で、車は何処に置けばいいのかな?」 絵理「有明ではないコインパーキングか、一度戻って車を置いて、始発に来て? 場所は私達が取っておくから?」 玲子「え、戻るの?」 彩音「ここに車は置けないのロンゲ。暖かいところでゆっくり出来る分、楽だよ」 無念 Name としあき 10/11/08(月)23 22 41 No.20530498 愛「寒いよ寒いよ~」 涼「……年末の有明にタクシー来たけど、始発前に来て大丈夫なの?」 絵理「一般なら普通?」 愛「寒いよ寒いよ~」 絵理「5時までは寒くない?」 無念 Name としあき 10/11/08(月)23 41 02 No.20534714 絵理「朝ご飯買ってくる?」 涼「そこにマック有ったね。朝マックとかあるのかな?」 絵理「そんなものはない?」 愛「温かいうどんとか良いな」 絵理「7時まで待って?」 無念 Name としあき 10/11/08(月)23 43 48 No.20535295 愛「おなか空きましたぁ~」 涼「といってもこの時間じゃ…コンビニでおにぎりでも買おうか」 絵理「らんぷ亭へ」 無念 Name としあき 10/11/09(火)00 07 34 No.20540574 涼「なんで、温かいうどんで7時まで待つの?」 絵理「ここにあるコンビニで、それを求めると赤いきつねかドンベエになるです?」 涼「あー……」 絵理「それに、温かいうどんを食べに行くとなると、7時から開くTFTに行かないと食べられないです?」 涼「そう……なんだ」 無念 Name としあき 10/11/21(日)20 38 31 No.22616409 涼「寒いな……此処にいる人はみんな元気だねぇ……」 絵理「そりゃ、年に二度の祭りだから?」 涼「……そうなのか。そうだ、愛ちゃんに絵理ちゃん何か飲む? 買ってくるよ」 愛「温かいお茶が良いな」 絵理「列が確定するまで動かないで? あと、お茶と珈琲は避けた方が良い?」 無念 Name としあき 10/11/21(日)20 52 24 No.22619455 愛「寒いし暖かいジュース買ってきますよ」 絵理「愛ちゃんは迷うからダメ?」 愛「……」 絵理「他にツレが居るから連絡する? ……あ、サイネリア? 合流する前にホットカルピス3つ買ってきて? 写メの子に手を振らせるからそれを目印にして来てね?」 カシャ 絵理「愛ちゃん、手を挙げて回して?」 愛「……」 無念 Name としあき 10/11/22(月)21 55 29 No.22796283 鈴木「ちょっと寝坊して始発乗れなかったデス」 玲子「駄目な子」 鈴木(ゲッなんでロンゲ!? と言うか、フルメンバー!?) 絵理「サイネリア、4人全員分のホットカルピス買ってこい? 愛ちゃん、涼さん好きなの頼んで良い?」 鈴木「……」 無念 Name としあき 10/11/09(火)00 14 13 No.20542124 鈴木「先輩」 絵理「サイネリア遅い? 罰として、『国際展示場正門』から歩いて近くの有明フロンティアビルの喫茶店から、スコーンを人数分買ってくるです? おごりで?」 無念 Name としあき 10/11/21(日)22 42 45 No.22646730 愛「絵理さんの友達の人が、スタッフさんに連行されましたよ?」 絵理「いい? コスプレで来るからこういう事になるのよ……」 無念 Name としあき 10/11/26(金)01 30 52 No.23346082 絵理「中に入ったら、これ着て?」 玲子「……ナニコレ、このセーラー服みたいな学生服……」 絵理「涼宮ハ○ヒ?」 玲子「……着なきゃ、ダメ?」 絵理「うん。朝比奈み○るを出来る人が居ないし、絶対数が居ない?」 無念 Name としあき 10/11/26(金)00 08 52 No.23330115 玲子「まだ立ってるの?」 絵理「もう少し列が確定するまで待って? 愛ちゃんも涼さんももう少し我慢?」 彩音「列が確定しましたデス。座った後ちょっと買い物……コーヒー飲んでくるデス」 30分後 彩音「やべ……下った……腹空っぽで珈琲飲んだから下りだした……」 絵理「お前バカだろ」 涼(絵理ちゃんがマジ顔で怒ってるww!) 無念 Name としあき 10/11/26(金)00 29 35 No.23334649 玲子「……絵理、お腹痛いわ……」 絵理「急いでトイレに行って? 大行列になる前に?!」 玲子「う…うん……」 彩音「センパイ……身体冷えてきた……おしっこ近くなる……」 絵理「だからお前バカだろ」 涼(……ボクも今は『女』だから、急がないとダメだね……) 無念 Name としあき 10/11/26(金)12 07 18 No.23383820 愛「暖かい飲み物飲みたいですねー、絵理さん」 絵理「でもお茶・コーヒー・紅茶は危険? 女のトイレは混むから下手すると漏れる?」 愛「うへー……コンポタが良いかも」 絵理「そうした方が良い? 昔凄いのが居て、美人さんでスタイリッシュな女の人が、クールな顔して直立不動で洩らしちゃった人を見た事がある?」 彩音「……漏れそうです……しかも寒い……」 絵理「お前本当バカだろ」 玲子「……ないわー……」 無念 Name としあき 10/11/26(金)20 03 11 No.23426779 愛「そんなオッパイ見えるエッチな服だけで、お前の防寒能力は大丈夫か」 涼「愛ちゃん、その子愛ちゃんより年上だよww」 無念 Name としあき 10/11/26(金)21 45 14 No.23445275 絵理「サイネリア、もしかして漏らした?」 涼(漏らしてるよ……ニーソって言うのかな、あれが見事に……) 玲子「お前今年でいくつだよww!」 涼「どうしようか」 絵理「救護室逝ってこい?」 無念 Name としあき 10/11/26(金)23 34 24 No.23470835 小鳥「ふぁ~あ……よく寝た。そろそろ行く?」 律子「行きますか。涼が絵理ちゃんと待っている筈ですから」 小鳥「私達だけ、ワシントンホテルで5時まで寝れるとか罰当たらないかしら」 律子「たまには良いじゃないですか……それに、二日目は、企業で真のライブに駆り出されるんですから」 無念 Name としあき 10/11/26(金)22 47 39 No.23459049 AM5時 玲子「まさか、あの娘が漏らすなんて……恐るべき」 絵理「馬鹿な奴? だからアレほど寒さ対策はしておけと言ったのに、よりにもよって珈琲飲んで、あの恰好でくる?」 涼(凄まじいな……これほど悪口を言っている絵理ちゃんは初めて見た……) 玲子「トイレの重要性も実感させられたわ……くわばらくわばら……」 絵理「愛ちゃんも、今の内にトイレに行って? 7時以降はトイレに行けない?」 無念 Name としあき 10/11/26(金)23 14 30 No.23465772 絵理「愛ちゃんも、今の内にトイレに行って? 7時以降はトイレに行けない?」 小鳥「8時半くらいまでは大丈夫よ!いざとなったら茂みで」 無念 Name としあき 10/11/27(土)00 44 58 No.23488161 律子「おはよう。涼、どうしてそんなに顔を青ざめてるの?」 涼「あ…ああ、ちょっとツレが漏らして」 律子「……マジかよw というか、まだ5時だろww トイレ行けるじゃんwww」 涼「律子姉ちゃん笑いすぎだって!」 律子「ははは……ゴメンゴメン。で、誰が漏らしたの?」 涼「鈴木さん」 律子「え…ああ、絵理ちゃんにくっついて歩いているツインテールの子か……いや、マジで?」 玲子「本当」 律子「きゃはははははははは!!」 無念 Name としあき 10/11/27(土)00 14 59 No.23480982 涼「列も確定したし、そろそろお腹空いてきたけど、サンドウィッチとかは嫌だなぁ」 絵理「ううーん……でもAM5時だし、マックとコンビニ位しかない?」 涼「だよねぇ~……鈴木さん漏らしちゃったし。でも、愛ちゃんもお腹空いてるんだよね」 玲子「良いよ、二人でマックに行ってきなさい。漏らしたあの子も子供じゃないから、大丈夫でしょう」 無念 Name としあき 10/11/27(土)09 28 19 No.23534432 AM5時半 涼「じゃ、愛ちゃん。何か買ってこようか」 愛「マック行きましょ。朝マックとか、食べてみたいんですよー」 涼「有ったらいいよね」 絵理「……そんなものはない?」 愛「アッ――――――――!」 涼「ま…まぁ、こんなに早朝にマック食べる事なんてそう無いんだしさ、行こうか愛ちゃん」 無念 Name としあき 10/11/27(土)23 51 08 No.23659416 玲子「鈴木暫く帰って来ないねー、流石に羞恥プレイで逃げたか?」 涼「あんまりいじめない方が良いですよー」 玲子「ふむ、それもそうね。流石に漏らしたのはショックだったか」 涼「……」 玲子「近くに吉野屋とかないかな? 絵理。流石に7時までは待てないわよ」 絵理「うーん、ない?」 無念 Name としあき 10/11/28(日)01 16 18 No.23679950 彩音「……ただいま……」 涼「鈴木さん帰ってきたよ」 玲子「トレーナーにカーディガン、その上にダッフルコートか……始めからそれにしてれば、お腹冷えなかったんじゃね?」 彩音「……そうかも」 涼「鈴木さん、暖かい飲み物買ってくるよ」 絵理「コーヒーとお茶はやめて? また下る?」 無念 Name としあき 10/11/28(日)20 41 27 No.23814651 午前6時 橋の上 律子「暖かいもの買ってきたよ……とは言え焼き芋とホットカルピスだが……鈴木さん戻ってきたー?」 涼「体育座りでいじけてるよ」 律子「冬なんだから、見てくれ気にしちゃダメよー? カルピスでも飲んでいなさいね」 彩音「……すみませんデス」 律子「あれ、尾崎さんは何処行ったの?」 涼「ちょっと寒くないところに避難しに行った」 律子「……そんなところ有るわけ無いじゃん……」 無念 Name としあき 10/11/28(日)21 50 21 No.23830949 玲子「そこにサイゼリア! サイゼリアがあるのにどうしてやってないのぉー!! 稼 ぎ 時 だ ろ――!!」 絵理「まぁ、ある意味仕方ない?」 玲子「暖かいスープ! 温かいスープ所望!!」 涼「尾崎さんが壊れ始めた」 律子「国際展示場周辺は、今の時期狂気に包まれてるのよ……」 絵理「コンピニのコンポタで我慢? コンビニなら4件ある?」 無念 Name としあき 10/11/28(日)22 29 16 No.23841538 涼(しかし、5時過ぎたらマジで寒いな……ソレまでが信じられないくらい過しやすかったのがおかしいのか) 玲子「……スープじゃなくても良い、暖かいもの食べたいわ」 涼(いつもは絶対領域よろしいタイトスカートの尾崎さんが、ズボン履いているんだもんな……鈴木さん漏らしちゃったし、ここは狂気の世界よ……) 絵理「……」 涼(絵理ちゃんは、電話帳サイズの何かとにらめっこしてるしなぁ……ボクはちょっとその辺りを徘徊してみるかな) 無念 Name としあき 10/11/28(日)22 45 44 No.23846200 律子「涼、何処行くの?」 涼「暇だから徘徊」 律子「橋の上だからそう迷うこと無いけど、あんまり遠くには行くなよ」 涼「分かってるって。でもさ、サンドウィッチとかじゃないモノ食べたいんだけど、この時間帯でやってるのって何かあるかな?」 律子「ワシントンホテルのマックしかなくね? マックでコンポタとチキンナゲットで7時まで凌げよ、それぐらい出来るだろ」 無念 Name としあき 10/11/29(月)01 06 57 No.23879714 玲子「それにしても、一般入場待ちとは言えゆったり待てるのねぇ」 律子「そりゃ橋の上ですからねぇ……列のなかで横になれるなんて、そうはないですよ……コラッ起きろ!」 愛「ひゃあっ!! あれ?尾崎さんに律子さん……」 律子「そんな無防備に寝てたら病気になる……夏じゃないんだよ」 愛「うにゅうぅ……」 律子「仕方ない。涼、愛ちゃん連れて徘徊してきて」 涼「了解、散歩行ってくる」 無念 Name としあき 10/11/28(日)23 27 47 No.23857417 律子「尾崎さん、小鳥さん見ませんでしたか?」 玲子「鈴木が帰ってくるまで居たんだけど……いつの間にかいないねぇ」 律子「声も掛けないでしょうがない人だなぁ……まぁ、いい年ぶっこいてゴスロリで歩いてるから、すぐに見つかるか」 玲子「え、ゴスロリなの?」 律子「コート着てるし薄暗いから気付かないけど、あの人ガチでゴスロリ着てますよ」 玲子「マジかよ」 無念 Name としあき 10/11/29(月)00 11 20 No.23867493 玲子「流石に……ゴスロリは犯罪じゃない?w あの……何というか貴『腐』人だろ、あの人……」 律子「良く知ってますねそんな単語……まぁ、こう言う所ですからねぇ、ルールとマナーさえ守れば、大目に見ましょう」 玲子「ここに来る男子がどんな反応するか見たいけどなw」 律子「ははは……はぁ、まぁあの人結構美人ですからねー、ゴスロリはマイナス要因しかないと思うんだけどなー……」 無念 Name としあき 10/11/29(月)20 25 28 No.23971067 絵理「ふぅ……流石に寒くなった? そう言えば尾崎さん、何か変わった事有る?」 玲子「そうね。鈴木がお漏らしから復帰した事位かしらね」 彩音「くすん」 絵理「それは私も見てた? 涼さんと愛ちゃんは何処に行った?」 律子「ワシントンホテルのマックに行ったよ」 絵理「ふむぅ……コンポタでも買いに行くかな」 無念 Name としあき 10/11/29(月)17 11 21 No.23948377 涼「昨日よく寝てたけど、やっぱり眠い?」 愛「はい。結構寒いんですけど、寝れちゃいます。お腹空いちゃってますけど」 涼「そうか。じゃあ、ちょと早いけどマックに行って何か買おうか」 涼「すごいな、カウンターまで並ぶんだ」 愛「限定メニューだって……ねぇ涼さん、あそこの凄いフリフリの黒い服来てる人見覚え無いですか」 涼「…………まさか、小鳥さん? 酷い存在感だ」 無念 Name としあき 10/11/29(月)18 30 33 No.23955652 涼(早朝なのに食べるんだな、小鳥さん……ホットドリンクじゃない、Lドリンクかよ……) 愛「人多いですねぇ」 涼(ナゲットを2ヶ買ったのか……今日みたいな日はクリームや砂糖とかはセルフなんか……うはっwwナゲットのソース2種類3個づつ取っていったよ! 余るだろww) 愛「人多くても列の進みはやーい♪」 一般参加者A「……ねぇ、あの人なんかやり過ぎだよねぇ」 一般参加者B「見た目結構いい年のお姉さんなのに……ゴスロリはきつくね?w」 涼(やっべ! 見ず知らずの人に小鳥さん言われてるww) 無念 Name としあき 10/11/29(月)20 49 12 No.23975457 愛「あ、絵理さんだー♪」 涼「絵理ちゃん」 絵理「ふむぅ、橋の上よりも此処の方が暖かい……でも、お腹は満たされた?」 愛「うん」 涼「今から食事かな? 絵理ちゃん」 絵理「うん。でも主要なところはやっていないから、ちょっと足を伸ばしてりんかい線の有明駅に行く?」 涼「あ、じゃあ付き合うよ。何が売ってるのかな?」 絵理「焼き芋とフランクフルト」 無念 Name としあき 10/11/29(月)22 22 11 No.23994187 国際展示場駅 涼「人の波だ……たまげたなぁ」 絵理「りんかい線始発が到着した? 混まない内に買い物」 涼「愛ちゃん、手を繋ごう。迷子になるよ」 絵理「店に入る?」 涼「いや混みそうだから、そこの自販機並んでるところで待ってるよ」 絵理「ん」 涼「……たまげたなぁ、緑茶とブラックしか売ってない」 愛「ボスのカフェオレしか売ってないですよー」 涼「みんな、鈴木さんみたいにならないように考えてるんだなぁ」 無念 Name としあき 10/11/29(月)22 56 40 No.24002282 涼「絵理ちゃん遅いね。愛ちゃん何か飲む?」 愛「でも、緑茶とブラックしかないですよー」 涼「ホットミルクティーは生きてるようだよ。ちょっと時間掛ってるから飲もうか」 愛「ありがとうございます」 絵理「ただいま?」 愛「おかえ……すごっ!」 涼「うーん、焼き芋3本にフランクフルト3本、あんぱんに缶で売っている濃い牛乳、そしておでん……買いすぎだろ」 絵理「そう思う?」 涼「そう思う」 涼(……こんだけ飲み食いして、あのスタイルは有り得ないだろう……いや、もっと喰えと言うべきか……細すぎるしな) 無念 Name としあき 10/11/29(月)23 42 02 No.24012535 涼「と言うか、こんなに食べて大丈夫?」 絵理「サイネリアのようなドジは踏まない。漏らさない?」 涼「……そうなんだ(別に鈴木さんのことを言った訳じゃないんだけどなぁ)」 絵理「食べられなかったら、涼さん達に食べてもらう?」 涼(他力本願!) 愛「でも、缶牛乳ってなんか損した気分じゃないの?」 絵理「飲んでみる? 一本あげるよ?」 愛「……すごく……濃厚です……」 無念 Name としあき 10/11/30(火)00 34 56 No.24024243 涼(結局、焼き芋一本食べることになってしまった。食細いよねぇ……それにしても、ロータリー凄いねぇ……これを世に言う『痛車』って言うんだろうなぁ……生で見ると圧巻だね) ???「すみません、ここまで送って貰っちゃって」 ???「良いって事よ。律子には貸し借り有るんだから。本も買って貰えるし、何より明日の企業イベント手伝って貰えるしな」 涼(律子!? と言うか、聞き覚えのある声! 真さん!! 真さんがバリバリ痛車から出てきた!) 真「行ってきますねP」 真P「律子によろしくな」 涼(真さんが何でここに?) 無念 Name としあき 10/11/30(火)00 55 52 No.24028782 真「早速律子と合流しなきゃ。連絡では橋の上にいるって聞いた」 涼「真さん、おはようございます」 真「おお、涼。おはよう♪ 涼もコミケ参加なんだ」 涼「はい。絵理ちゃん達と来てます」 真「ああ、ボクを男と間違えて警備員呼ぼうとした子か」 涼「ははは……(そんなことしたのか)」 真「じゃあ、ボクはツレと合流しなきゃ行けないんで行くよ。また後でね」 涼「はい」 真「律子と合流してたのか、早く言ってよイジワル」 涼(……いや、聞かなかったから答えなかったんだが……) 真「涼、もう食事は摂ったの?」 涼「取り敢えずはマックで食べました」 真「そうなのか。まぁ朝早いからねぇ、まだ6時になったばかりじゃない?」 涼「そうなんですか」 真「本当はPと3時に富士そばで鴨汁そば食べてきたんだけど、もうお腹空いちゃってねぇ」 涼「ははは」 真「律子と合流したら、ボクもまた食べに行こう」 涼(凄いな、結構食べてるけど毎日トレーニングしてるから太らないんだよなぁ) 無念 Name としあき 10/11/30(火)11 18 30 No.24066742 涼(それにしても、真さんゴスロリだなぁ……さっきの小鳥さんに比べると、嫌味が無くていいな) 真「律子とかもう御飯食べた?」 涼「あ……いや、さっき焼き芋食べてましたけど」 真「そっか、御飯らしいのはまだ食べてないんだね」 涼「そういえば、そうでしたね」 真「こういうところで食べる御飯って美味しいんだ……ところで、小鳥さん今日どんな服装だった?」 涼「あ、ゴスロリでした」 真「はははやっぱり!」 無念 Name としあき 10/11/30(火)23 56 35 No.24167666 律子「おー♪ おはよう真、意外と早かったわねぇ」 真「おはよう律子、Pが連れてきてくれてねぇ。特別な車にも乗せてくれたよ」 律子「Pの特別な車……痛車だなww」 真「アニメの女の子のイラストが描いてあって、凄い凝ってるの!」 律子「あー……多分アレだ、『マクロスF』のシェ○ルずくしの車だな。あのPね、職質されたんだぜ、あの車!」 涼「ねぇ絵理ちゃん、会話の内容分かる?」 絵理「全部分かる」 無念 Name としあき 10/12/01(水)00 26 38 No.24174578 真「そういえばさ律子、小鳥さん居ない? 小鳥さんがどんな恰好か見たいんだけど」 律子「後ろ見てみ? 橋の欄干の所」 真「ちょっ! 小鳥さんM字開脚で座り込んじゃダメですよー! ミニスカートだからそんな座り方だとショーツ見えちゃいますよー!」 涼(え? うは♪ フライドポテト食べつつ電話帳みたいなの見ながら、股開いて座ってる!) 玲子「超自然体よね……周りが眼中にないんだわ」 絵理「絶対領域なんてあったもんじゃない?」 涼(そんなこと冷静に分析しないで下さいー! 笑っちゃいますよー!) 無念 Name としあき 10/11/29(月)18 59 07 No.23959007 夢子「うおおおっ! 放せー!! 私が何をしたんだってんだ!!」 スタッフ「注意事項読んでないだろ! コスプレで来場しないで下さい」 夢子「これは私服だ!」 スタッフ「嘘をつけ! 怪盗ロワイアルのセクシー派だろ!」 玲子「早朝から五月蠅いわねぇ……あれ、あの子」 律子「夢子ちゃんだ……見て見ぬふりしましょう」 無念 Name としあき 10/12/01(水)19 44 39 No.24260592 夢子「あ! 涼!? 涼が居た!! 助けて、助けてー!!」 涼「夢子ちゃん……どういう事なの……」 一般列スタッフ「その子、コスプレで来場したの。取り敢えず向こうで説教」 夢子「ひいいぃぃっぅぃっいいい」 絵理「お前本当バカだろ」 涼「いや、この子普段でもこんな恰好してるんです。許してあげて下さい、本人は本気で普段着だと思っているので」 一般列スタッフ「ううーん。ただでさえコスプレは色眼鏡で見られるんですよ、気をつけてくれないと困ります」 涼「すみません、本人に良く言い聞かせますので」 律子「やれやれ」 彩音「死ねばいいと思うよ」 真(……容赦ないなぁ) 無念 Name としあき 10/12/01(水)20 36 21 No.24268016 玲子「つうか、何でそんな恰好で来たの?」 夢子「黒い服の方がシックで良いじゃない」 涼「で、その肩口の華のようなタトゥーは?」 夢子「1日位で取れる張れるタトゥーの特殊メイクをして貰ったの」 律子「その華の模様でアウトだろ」 夢子「うっ」 律子「髪も結わかないでその色だと、最早セクシー派って言われても文句言えないんじゃ?」 夢子「ううっ」 彩音「と言うかさ、老婆心からとかじゃないけど、そんな恰好で朝6時、寒くない?」 夢子「平気よっ」 玲子「経験者は語るってか?」 彩音「うるさいっ!」 無念 Name としあき 10/12/01(水)21 04 10 No.24272729 夢子「あああ……ヤバイ、ちょっとお腹痛くなってきたかな?」 涼「お腹冷えたんだね……しょうがないね……」 玲子「トイレ行ってこい! 今すぐにだ!!」 夢子「…だ…大丈夫……ヘーキ」 絵理「お前の危機管理は大丈夫か?」 愛(トイレにある方向を静かに指を指す) 夢子「ゴクリッ」 律子「可及的速やかに行ってこい」 夢子「……はい」 無念 Name としあき 10/12/01(水)22 04 23 No.24283990 真「大丈夫かなぁ」 律子「何が?」 真「あの行列で我慢できるかなぁ」 律子「さぁ? 漏れちゃうかもね。あーあ、身内から今日二人も漏らしちゃう子が出るのね……」 涼「それは言わない方が」 絵理「仕方ない? 自業自得?」 彩音「ヒドイデス」 真「え? 誰か漏らしたの?」 律子「まぁ、顔色で察しなさいな」 無念 Name としあき 10/12/01(水)23 04 01 No.24296248 真「さてと合流したことだし、ボクはちょっと買い物行って来るよ」 律子「いっといでー」 涼(それにしても、この短い時間が超濃い時間だった……鈴木さん漏らすし、痛車、夢子ちゃんが捕まるとか、中々体験できないモノを拝むことが出来たな……) 玲子「橋の上って風通しが良いよね……底冷えが地味にくるわね」 律子「それでも、夏に比べれば過しやすいんですよ。夏ならここでも寝れますけどねぇ」 玲子「そうなのか」 無念 Name としあき 10/12/02(木)09 54 36 No.24352618 涼「夢子ちゃんが戻ってきた」 玲子「漏らしてる?」 涼「……大丈夫っぽい」 彩音「チッ」 夢子「……危なかったわ……列の進みが早くて助かった……漏らすところだった」 彩音「漏らしちゃえば良かったのに」 夢子「何か言った?!」 彩音「別にぃ~♪」 無念 Name としあき 10/12/02(木)10 36 26 No.24354885 真「それにしても凄いねぇ、人がゴミのようだって思わず言っちゃうくらい人が」 律子「まぁ、夏冬の風物詩だからねぇ」 真「なるほど」 律子「真に尾崎さん、そろそろ御飯食べに行こうか。そろそろ食べに行った方が良いかな」 愛「私も行きますー」 律子「マック食べに行ったんじゃなかったっけ?」 愛「食べたのが早かったから、もうお腹空いちゃったんです」 律子「しょうがないな、涼に絵理ちゃんここで待っててね」 涼「分かったよ」 無念 Name としあき 10/12/02(木)11 02 16 No.24356277 国際展示場付近の雑居ビル 愛「ここにも人が凄いですね」 律子「そりゃあ、一般列にあれだけ居るのよ。何処も混むよねぇ」 尾崎「お、テーブルと人数分のイス発見。確保してくるわね」 律子「すみません、お願いします」 真「さて、何を食べようか。うどん屋にマック、牛丼屋かぁ」 律子「うどんだな、消化良いし」 真「そうだね。ボクもうどんだ」 律子「愛ちゃんは何が良いかな?」 愛「私もうどんにします」 律子「じゃあ、真は一度席に行って尾崎さんと居て?」 真「分かった」 無念 Name としあき 10/12/02(木)12 30 31 No.24362077 律子「流石に中学生に出させるのはアレだな……愛ちゃん、奢ってあげる」 愛「本当ですか!?」 律子「ええ、良いわよ」 律子「このうどん屋は、最初にうどんを頼んで、トッピングを自分で取り分けて会計する」 愛「分かりました」 愛「えーと、生醤油うどん」 律子「中々渋いの選ぶのね」 愛「これにこれ、これとこれ…」 律子「からあげ2個に卵の天ぷら、野菜かき揚げにコロッケ、油揚げ……食べられるのだろうか……」 無念 Name としあき 10/12/02(木)16 19 57 No.24379517 律子「冬なのに、冷やしの生醤油うどんで大丈夫?」 愛「大丈夫です!」 律子(結局、追加でナスの天ぷらまで追加されたが……この子なら全部食べそうだから怖い) 愛「ありがとうございます」 律子「ん」 律子(亜美真美と比べると、素直で可愛いと思うのは私だけだろうか……やよいと同じ位に可愛いんだな、これが) 愛「会計済みましたから、尾崎さんの所に行きますねー」 無念 Name としあき 10/12/03(金)01 25 26 No.24471427 某雑居ビルのうどん屋 真「うはっ愛、そんなに食べられるの? からあげにナスの天麩羅、野菜かきあげ、卵の天麩羅に油揚げ、コロッケ……トッピングが半端じゃないね……」 愛「食べられますよー、真さん」 律子「……まぁ私の奢りだし、遠慮しないで食べなさい」 愛「はいっ」 玲子「……見てるだけで胃がもたれそうよ……」 真「素うどんなんですね」 玲子「いつもスープ食べているから……これでいいのよ」 律子(それもまぁ、凄いんだけどな……だけど、真はミニ牛丼付きセット食べてるんだから、十分食欲有るわよねぇ……) 無念 Name としあき 10/12/02(木)16 53 50 No.24382311 その頃待機列では・・・ 一般参加者A「あの人のショーツ、はっきり見えるんですけどぉー……」 一般参加者B「見ちゃダメだ……見て見ぬふり」 涼(小鳥さんのゴスロリから、縞々のショーツが……アッー! 見えてしまう) 小鳥「……」 涼(リラックスして電話帳眺めてるよー……気付いてないんだ……) 彩音「てかあんたさー、さっき注意されたんだから、ジャンパー羽織りなさいよ」 夢子「うるさいわねぇ、普段着だって言ってるでしょ!?」 彩音「そんな薄着で居たら、お腹冷やして漏らすわよ」 夢子「!?」 涼(こっちはこっちでおっぱじめてるしぃー! アッー!!) 無念 Name としあき 10/12/02(木)22 49 04 No.24438344 夢子「と言うか、いつものあのメイド服もどきはどうしたのよ。パット入れまくって双丘作ってるアレ!」 彩音「むっ! 寒いから今は着ていないし、コスプレ禁止だろ。いつもの痴女丸出しのティンガはどうしたのよ?」 夢子「ティンガ!? ……涼、ティンガって何!?」 涼「えっ? ……いや、その……」 絵理「ググレカス?」 夢子「ムッ」 涼(携帯出してホントに調べ始めたよ……) 夢子「うおおおおおっ! 畜生が!!」 彩音「おっキレやがった!ww」 玲子「うるさい! 静かにしろっ!!」 彩音&夢子「すみません」 無念 Name としあき 10/12/03(金)01 07 27 No.24468129 絵理「ここで喧嘩するのやめて?」 彩音「そうデスね……センパイ」 涼(しかし、向こうでは縞パン見せてる小鳥さんは居るわ、こっちでは夢子ちゃんと鈴木さんは険悪だし、絵理ちゃんは電話帳サイズの本を延々と眺めているし……) 夢子「涼、温かい飲み物買ってくるよ。何が良い?」 涼「え? あ……じゃあ、ホットカルピスを」 夢子「え、あんな甘ったるいの飲みたいの? 私はコーヒー買ってくるけど?」 涼「あ、良いんだ。ホットカルピス」 夢子「そう。ついでだから買ってくるけど、アンタは何か飲みたい?」 彩音「ホットカルピス」 夢子「アンタもかい。分かった、買ってくる」 涼(夢子ちゃんは知らないんだ……利尿作用対策を……鈴木さん漏らしてるのも……) 無念 Name としあき 10/12/03(金)19 29 48 No.24543576 彩音「おおー、本当に買ってきてくれたんだ」 涼「ありがとう」 夢子「それにしても、どうしてみんなホットカルピスなのよ?」 涼「な…なんでだろうね」 彩音(私が漏らしたこと、絶対に言うなよ) 涼(言わないよ!) 夢子「何よ気持ち悪い、そんなにくっついて」 涼「だから何でもないって」 無念 Name としあき 10/12/03(金)20 01 28 No.24547866 涼(それにしても、寒くないのかなぁ夢子ちゃん……あれ、この状況何処かで見たような) 夢子「ゴクッゴクッ」 彩音「あーあ」 涼(夢子ちゃん、缶コーヒーぐいぐいっと飲んじゃった……!) クイッ 絵理(あの子ヤバい? さっきのサイネリアの二の舞?) 涼(そうだね……それに超薄着だし、やばいかな) 彩音(どうするのよ、アイツ絶対に漏らすフラグだよ) 涼(う~~~ん……悩ましいねぇ) 無念 Name としあき 10/12/04(土)18 59 06 No.24706214 10分後 夢子「あああ…やばい、おしっこ近くなってきた」 彩音「センパイ、アイツやっぱり催してきたデス」 絵理「様子をみてよう?」 涼(この二人、かなりドSって思うのはボクだけだろうか……) 夢子「涼…だずげで……漏れぞう」 涼「急いでトイレに行って! 本当に漏れるよ!?」 夢子「うん……あ……ああ……」 涼「……」 彩音「……」 絵理 (ポケットから携帯電話を取りだして夢子に向ける 無念 Name としあき 10/12/05(日)00 15 40 No.24770257 涼(夢子ちゃんが漏らした夢子ちゃんが漏らした夢子ちゃんが漏らした……!!) 彩音「……何も言うな、救護室に行くデス」 夢子「……」 涼(幾ら疑似女性器を付けているとは言え、勃起したらきつい……はぁ、なんだって今日はこうも凄いんだ……) 絵理「予想外? 身内から二人もお漏らしがでる?」 涼(やっぱりSだよね……絵理ちゃん) 彩音「仲間が出来たとは言え、虚しい限りデス」 絵理「……ホテルの前の簡易トイレ群にどうして行かない? 臭いけど女なら直ぐに入れる?」 涼「……」 無念 Name としあき 10/12/05(日)00 30 15 No.24773750 会場付近の雑居ビル 律子「中々お腹も膨れたわね」 愛「……」 真「愛、どうしたの?」 愛「お腹が……トイレを催してきました」 玲子「うそ」 愛「お尻から土石流が……」 真「あれだけ食べるからだよ……律子、どうしよう。ここのトイレも凄い行列だよ」 律子「ワシントンホテルの近くに、簡易トイレが一杯ある。あそこに行けばちょっと臭うけど直ぐに入れる、あそこに行くか……時間もまだあるし」 真「うん」 律子「尾崎さんは列に戻ってて、涼と合流してて」 無念 Name としあき 10/12/05(日)00 58 59 No.24780305 玲子「ただいまー……あれ、人が少なくない?」 涼「夢子ちゃんが、漏らしました」 玲子「マジかよ。鈴木さん、仲間が出来て良かったじゃない」 彩音「……言うと思ったデス」 涼「律子姉ちゃんや愛ちゃんとかはどうしたんです?」 玲子「愛が食べすぎで、トイレに駆込んで遅くなるのよ」 涼「そうなんですか……もう7時半だから、夢子ちゃんは帰って来れないね……」 無念 Name としあき 10/12/05(日)01 08 11 No.24782133 AM8時 愛「スッキリしましたー♪ 土石流は全て流れ出ましたー!」 真「そんなことを大声で言っちゃダメだよー!」 律子「ただいま、間に合ったわね……あれ、夢子ちゃん居なくない?」 涼「うん……漏らした」 律子「マジかよ! 色々とやってくれるわね……ははは」 絵理「でもそろそろ列が動くから、もう戻れない?」 玲子「可哀想だけど……脱落ね」 律子「しゃーない! さて涼、あそこで惜しげもなくパンツ見せてる小鳥さん呼んできて?」 涼「はい!」 律子「それにしても、まぁ……これまだ1日目なんだけどね……」 終了♪ 無念 Name としあき 10/11/09(火)00 17 59 No.20542950 絵理「企業行ってこい?」 鈴木「え? そんなぁセンパイ、今日は乙女の決戦日……」 絵理「企業行ってこい?」 無念 Name としあき 10/11/09(火)00 21 13 No.20543670 鈴木「売り切れだったデス…」 絵理「は?」 無念 Name としあき 10/11/09(火)00 25 50 No.20544746 絵理「今日始発出発です?」 鈴木「タクシー……」 絵理「戦利品ナシ?」 無念 Name としあき 10/11/09(火)00 28 48 No.20545445 鈴木「センパイ好きなモノおごりますから勘弁して下さいデス」 無念 Name としあき 10/11/09(火)00 30 34 No.20545876 絵理「フキゲン買ってこい 私の今の気分を表してるから」 無念 Name としあき 10/11/21(日)22 28 47 No.22642970 絵理「買いたい物も手に入れたし、帰りましょう?」 愛「人が一杯でした……」 涼「……何か食べに行かない?」 絵理「ステーキショップに行く?」 無念 Name としあき 10/12/13(月)02 05 16 No.26044736 尾崎「……絵理、ホテルに帰るまで待ちなさい」 絵理「……戦利品?」 尾崎「ホテルに帰ってから読みなさい……デジカメを弄らない」 絵理「……戦利品」 尾崎「私のコスプレ姿は家に帰って見ろおぉ!」 絵理「戦利品?」 尾崎「見ちゃらめえええぇぇぇぇぇぇぇ!」 絵理「かわいい……オザリンの長門有希……」 無念 Name としあき 11/01/01(土)00 33 08 No.28826610 涼「コミケも終わったし、律子姉ちゃんが鍋用意したよ」 愛「おおー♪」 ~鍋を囲み、出来るまで待つ面々 彩音「みんな本読んでて会話がない……落ち着かない」 玲子「お前も本買ったんじゃないのか」 彩音「いやロンゲ、重くて会場から送った……」 玲子「そういや、結構買い込んだよね?」 彩音「5万程」 涼「……もしかして全部送ったの?」 絵理「バカだろお前」 無念 Name としあき 11/01/01(土)22 53 38 No.28954351 涼 (何となく付いて行って、折角だからR18の買っちゃったよ……うわっ!エロ!!) ゴクリ 涼 (写真集よりエロイよね……こっちには写真が幾つか……鈴木さんの写真だ……一日目で漏らしたものの……これだけで抜けちゃうよ……) 無念 Name としあき 11/01/01(土)23 09 20 No.28957582 玲子「今日暇?」 まなみ「ええ、結局1人で正月ですからね」 玲子「飲みに行きましょうか」 立ち飲み屋 玲子「そんなにハイボールいって大丈夫?」 まなみ「安くて美味しいんですよー」 玲子(こいつは、ハイボールはウィスキーって事知らないのかなー?) まなみ「ひゃーはっはっはっ! 有明ではカメコに囲まれて気持ちよかったー!」 玲子「……こいつも有明従軍者だったか……!」 複数メニューへ
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アイドルオペレーター用 IOPアイドルオペレーター舞台裏 BOTH A-side 感じるか、あの心躍るリズム、聞こえるか、未来をつかむあの声が。 殺伐としてばかりはいられない、耳に届くのは勝利のオペレーション。 湧き上がる興奮と水のような冷静は、人の声とミュージックが生み出したハートに響くバイブレーション。 アイドルオペレーター それは…レンジャー連邦が誇るオペレーター職と、エンターテイメントを融合させた事で生まれた 【新世代のお耳の恋人】達の総称である…。 /*/ ○月○日、レンジャー連邦軍のとあるコンピュータールーム ライトグレーが基調のシンプルで機能性を重視した部屋の中、並ぶディスプレイとPC群の中、数人の男女が肩を並べて仕事をしている。 その中に軍人とは違う印象の人もいるが、すでに知った仲なのか、1つのモニターを見つめる「がっちりした人達」の中に入っていてもうまくいっている様子であった。 「データはうまく取れましたか?」 その一人が席についているプログラマーの男性に声をかける。 淡いシャーベットオレンジのスーツに踊るのは白とベージュの蝶の刺繍、銀の長い髪はサイドを残してアップにし知的感を醸しているが、服装に合わせてセレクトした眼鏡越しに見えるたれ目がなんとも言えない柔らかさを見せる、そんな女性である。ちなみ胸はあまり無い。 「そうですね、音楽と音声融合による効果は上々ですね。」 プログラマーは、モニターで踊るマイ電子妖精に収集したデータを展開させ、音楽とオペレートの融合を行った結果を、わかり易い様にグラフにして表示してくれた。 「飛行中もBGM効果があると無いとでテンションの上がり具合は違いますね。」 それを見た彼女はうんうん、と頷きながら変動するグラフを目で追い、テストパイロットからのコメントを読み上げていく電子妖精の声に耳を傾ける。 「バックミュージックに関してですが、気分を高揚させるパターンと、沈静を促すパターンを組んでいます。パイロットの心拍数や脳波はもともと取ってますからね、それをうまく利用する形にすれば、もちろん的確な効果でますよ、はい。」 「ですよね、ドライブ中にマッチする曲が流れてるとそれだけでも良いですものねっ!」 「ええ…まあ…そういう感じですね。」 自身の経験に置き換えて感心する女性に苦笑するプログラマー。確かにそうでもあるので、頷いた。 「それにつけても、アイドルオペレータに選ばれた子達の声のパワーよね。」 会話の合間に彼女と並んでモニターを見ていた細身の男性が今度は口を開く。 落ち着いた黒の上下は、上質の生地を体に合わせ仕立てているおかげで、質素ではあるが野暮ったさは無い。柔和なつくりの顔はというと、どこか哲学めいた雰囲気を漂わせているが、その目は実に楽しそうにデータを追うのに忙しかった。 「かわいいですし、素質ある子ばかりですからね。あと、かわいいし!大事なので二度言いました!!」 ぐっ、とこぶしを握り力を込めて断言するシャーベットオレンジの女性。 「アイドルでもありますからねえ、外見はもちろんの事、聞き手を納得させる声を全員もってますよ。」 そして、最近髪を切ったばかりで短い襟元が気になるのか、男性は時々首の後ろに手を当てながら感嘆しきり。 「もともとうちの国はオペレーターのノウハウ蓄積もありますし、これは良い相乗効果ですなあ。」 「初めはどうなる事とおもいましたがね…!」 「それは言わない約束でしょ!?」 アイドルとオペレーターの融合、その導入を進めた当の本人がうっかりセリフを口から滑らせ、ズコーっと体を傾けた男性からの突っ込み、せっかくの緊張感が崩壊する。が、しかし、この国では良くあることなので、鍛え上げられた軍人プログラマー達は、噴出す事無く男女の掛け合いが一段落するのを待つことができた。日ごろの訓練の賜物である。 「まあ、こういうのを実戦導入するとか、うちの国らしいというか…」 「良いじゃないですか、うちの国らしくて、うちの国らしいのが良いのです。」 えへん、と無い胸をそらせる女性。眼鏡のフレームがきらり、と光った。 男性は目を細め、ふう、と一つ息を吐いた後、隣に立つひとへ心からの笑みを浮かべる。 「確かに、初めはどうなることかと思っていましたねえ。」 ほんとうに、アイドルでオペレーターって何よ??? どういうことなの! と、頭を抱えたのは、至極全うな疑問符と感嘆符。 だが、彼女の考えや仲間たちが協力してくれたおかげで、その疑問は徐々に確証と希望へと変わったのである。 アイドル、それは高い外見に歌と踊り様々なエンターテイメントを武器に、世の人を魅了するカリスマ。 オペレーター、それはヘッドセットを通して的確な指示を送り出す存在、その声だけで我々を勝利へと導く大事なお耳の恋人だ。 つまり、二つをあわせると、お耳の恋人が今人気アイドルグループになっちゃうって事、ぶっちゃけテンション上がるよね! うんうんと男性が思考の中にダイブしている間に、プログラマーから報告の続きが入っていた。 彼は緩んでいた気持ちを切り替え、デスクのほうへ視線を戻す。 「通常オペレートを好む人は、もちろん音声切り替えをしなくても良いのですが、たとえば声のデータをIOP47のりんごちゃんにします…あっ、決して好みだからとかじゃないですよ、サンプルとしての話ですよ!」 「んまあ…りんごちゃんですか、りんごちゃん推しなのですね!」 「いえ!例えです!可愛いですけど例えですので!」 彼女同様うっかりセリフを口から滑らせたプログラマー。機密情報はしっかり守るが、楽しい・好きな物事は皆で共有して来たお国柄、その「好き」が溢れ出てしまうのは仕方がないのである。 プログラマーはニヨニヨされて真っ赤になり、必死に否定をしていたがバレバレで、まあ、彼の手元を良く見たらマウスパッドがIOP47グッズ。黒衣の男性はレンジャー連邦発のアイドルが、皆に愛されだしている事に微笑んだ。 「ゴホン、本題に戻ります。ええと、アイドルオペレーターの楽曲は全て先ほど話した通り気分を高揚させるパターンと、沈静を促すパターンで作成されています。」 「普段聞く分にはもちろん普通の曲と何も変わりませんね、ドライブミュージックと同じです。聞けば楽しくなったり、時には歌詞と気持ちがマッチしたりし、メンタルに影響を与える。まあ、そういうのは至極当たり前の現象です。」 確かに、と、男性と女性も頷く、そこまではよくある只のムードミュージックだ。 「ですが、オペレートすべき対象へはそれではいけません、戦闘中にブルーになったり思い出に浸ってたら大変です。なので、随時記録している脳波と心電図などからみて、対象者を成功へ導く為に適した楽曲をはじき出し、そして好みでセレクトしたオペレートボイスをそれに被せる事によって、さらなる相乗効果を狙うわけです。」 「ライブ会場で収録したボイスデータや、個別で収録したものもありましたので、もちろんリアリティも追求しましたよ。」 一通り話してドヤア、とイイ笑顔のプログラマー。 それに「さすがですね、GJ!」と返すシャーベットオレンジの女性。と、その後に、あ、と思い出したように視線を上に動かした彼女は言葉を続けた。 「あとあれですね、IOPメンバーによるリアルタイムオペレーションも考えているんですよ。」 「「うえwwwwwちょwwwwwwwまじでwwwwwwwwやったwwwww」」 室内にそれを聞いていた軍人たちによる歓喜の声と動揺が走った。ガタガタと席から立ち上がる者も出るなど上官が見たら叱責ものである。訓練はどうした! 「そもそもあの子達、うちの新世代オペレーター育成のためのグループですからねえ。十分な実力を育てて羽ばたいて欲しいものです。」 本格始動する前なのに、すでにこの様に奮起させる効果があるとは…、と黒衣の男性は室内の様子に驚きながら腕を組むと、同じように驚いて目を白黒させているシャーベットオレンジの女性へ対し、真面目に取り組んだ甲斐がありましたね、と苦笑を送った。 /*/ ○月○日、とある日、とある場所にて 「みんな!聞こえてるかな?こちらお耳の恋人アイドルオペレーター、どうぞ!」 「オーケー、オーケー、音声届いてるね。オールグリーン感度良好だよ。」 「これから、熱いライブが始まるけど、みんな心の準備はいいかい?」 「さあーて、出撃するみんなにこの曲を贈る、いいか! テンション上げていこーぜええええ!!」 「3」 「2」 「1」 「届け! オペレーション!! GO、IOP47!!!」」 /*/ 愛LOVEオペレート ※ライブの最初に歌われる、IOP47の代表曲。ファンによる「愛LOVEオペレート」の一斉コールは圧巻の一言! ※その様子はステージにてご覧になれます! 明日へ向かう航海に 旅立つ君へ ダイレクトメッセージ A. A. 聞こえますか お耳の恋人(LOVES)忘れちゃダメだよ 旅のお供に 行き先案内 あなたのハートをエスコート☆ ヘッドホンから 魅惑のボイス 導くボイス ねえ 聞こえたら 愛LOVEオペレート 世界をめぐる道しるべ 君と繋がるラブオペレーション 聞こえていますか 届いていますか 私たちの声 愛をのせて 希望をのせて 世界に届け 私たちの声 小さな小さな Love call ※男性ユニットによるラブソング。ソロでも歌われることのある人気曲です。 今日の君は悲しそう いつもの笑顔は どうしたんだい? 風に揺れる髪から 星くずがこぼれ落ちるよ 夜空に KIRA KIRA 輝いて それは綺麗だけど せつない気持ちが あふれるね 手を繋ごうか 元気になあれ 見つめあおうか 笑顔になあれ 僕にできることは ささやかで だけど 一生懸命君を想って生きている 抱きしめて 小さな小さな Love call 愛してる 今日の君は寂しそう いつもの元気 どうしたんだい? 月の光で銀の髪が プラチナの輝きに見えるね 夜空に KIRA KIRA 輝いて それは綺麗だけど せつない気持ちが あふれるね 手を繋ごうか 元気になあれ 見つめあおうか 笑顔になあれ 僕にできることは ささやかで だけど 一生懸命君を想って生きている 抱きしめて 小さな小さな Love call 愛してる
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H-173 カードテキスト 《H-173》 コスト:2 タイミング:N EquipmentCard 攻撃力+3/防御力+3 武勲+0 統率-4 コメント 統率力と引き換えにユニットの肉体的能力を大幅に上昇させる。 統率が-4もされると大概のユニットは兵士を指揮することが出来なくなり非常に危険な状態となる。 しかし、もともと統率が0であるルーミアやフランドール・スカーレットなどにはデメリットを感じることなく強化することが出来る。 園崎 魅音か園崎 詩音に装備させれば、再編と直属により、Fタイミングに兵士を生産できるようになる。
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autolink P4/S08-086 カード名:ジュネスのアイドル クマ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:8500 ソウル:2 特徴:《影》?・《ジュネス》? 【永】相手のターン中、このカードのパワーを+1000。 このままジュネスのアイドルに君臨するのも 悪くないかな・・・てね レアリティ:U illust.- 《ジュネス》?持ちのレベル2として、高い防御性能を持ったカード。 後列に酒屋の娘 小西早紀を2枚置くことで自ターン中は10500、相手ターン中は11500までパワーが上がる。 レベル2の段階ではシナジーなどをフル活用しない限りこのパワーを超えるのは困難な為正にレベル2の要塞とも言える。 ただし、チェンジによる早出し相手にはつぶされる可能性もあるので助太刀を握っておきたいところ。 主に黄単、もしくはLv1足立のためにタッチ赤の二色で組まれることの多いジュネスデッキだが、 もし青を採用するのであれば、検討の余地はあるだろう。
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アイドルアークエンジェル シークレットレア 必要魔力 20 遠距離 変更前→ 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6868 4828 11696 8000 誕生日 11月10日 身長 172cm 体重 58kg 3サイズ スキル 熱血ライブ効果 敵の回避スキルを無効にして攻撃し、かなり大きなダメージを与える 親愛度 コメント 低 さぁギターを取りなさい。わたしと共に、輪廻に迷える霊魂をこの熱いビートで救済を…え?それはアイドルっぽくないですか?救済系アイドルってジャンルを流行らせようと思ったのですが…ダメですか? 中 ただならぬ邪気を感じます…と、思ったらファンの方たちでしたわ。 危うく彼らを倒してしまうところでした。邪気を放つほど、わたしを応援してくれるなんて嬉しいですわ! 高 やっぱり戦いがないと退屈ですわね…こういうときこそ、ライブをしましょう…! ライブをして、盛り上がって、戦いに備えて英気を養いましょう…! さぁ、わたしの手を握ってください…!共に行きましょう…! 嫁 あ…!プロデューサーさんとずっと手を繋いでたままでしたね… なんだかとても自然な感じだったので気づきませんでした… こんなのダメですよね、今のわたしはアイドルなのに… でも、この手を離したくないです…ずっとこのままがいいです… 親愛度 セリフ 低 邪悪な者はこのバットで打倒します。あ…ギターでした… なるほど…アイドルはもっとおしとやかな感じなんですね… この衣装、案外悪くないですわね きゃっ!ピックを落としちゃいました〜!…こんな感じでいいですか? 中 邪気を放つファンは、あまりよろしくないファンなのですか…? わたし、ロックとかパンクなアイドルがいてもいいと思うのです 手を握られたらギターが引けませんわ… プロデューサーさんには、わたしの熱いビートが聞えますか…? 高 熱いファンの声援…なんだかクセになってしまいそうです! わたし、かっこいいアイドルになりたいです…! 手を繋いでいると安心しますわ…もっと頑張れる気がします… わたしにとっては、プロデューサーさんがわたしのベースなんです 嫁 わたしは、もっとわたしらしくアイドルをしてみようと思います…! プロデューサーさんへの想いを歌にしてみましたの…! 今度は別の楽器にも挑戦してみたいですわね… わたしの手、離さないでくださいね…?離したりしたら、イヤですわ… スキンシップ後 朝 おはようございます。今日もメロディを奏でていきましょう 夜 手、繋いだまま眠ってもいいですか…? なでなで ふぁ…わたしの鼓動が熱いビートを刻んじゃいます… その他 誕生日 わたしの誕生日なんですの。新しいギターがほしいですわ… 朝:おはようございます。今日もメロディを奏でていきましょう -- 名無しさん (2015-05-16 16 40 05) 中コメント:ただならぬ邪気を感じます…と、思ったらファンの方たちでしたわ。 危うく彼らを倒してしまうところでした。邪気を放つほど、わたしを応援してくれるなんて嬉しいですわ! -- 名無しさん (2015-05-16 16 41 02) 高コメント:やっぱり戦いがないと退屈ですわね…こういうときこそ、ライブをしましょう…! ライブをして、盛り上がって、戦いに備えて英気を養いましょう…! さぁ、わたしの手を握ってください…!共に行きましょう…! -- 名無しさん (2015-05-16 16 41 47) 嫁コメント:あ…!プロデューサーさんとずっと手を繋いでたままでしたね… なんだかとても自然な感じだったので気づきませんでした… こんなのダメですよね、今のわたしはアイドルなのに… でも、この手を離したくないです…ずっとこのままがいいです… -- 名無しさん (2015-05-16 16 44 04) 中セリフ:邪気を放つファンは、あまりよろしくないファンなのですか…? : わたし、ロックとかパンクなアイドルがいてもいいと思うのです :手を握られたらギターが引けませんわ… :プロデューサーさんには、わたしの熱いビートが聞えますか…? -- 名無しさん (2015-05-16 16 45 25) 高セリフ:熱いファンの声援…なんだかクセになってしまいそうです! : わたし、かっこいいアイドルになりたいです…! :手を繋いでいると安心しますわ…もっと頑張れる気がします… : わたしにとっては、プロデューサーさんがわたしのベースなんです -- 名無しさん (2015-05-16 16 46 30) 嫁セリフ:わたしは、もっとわたしらしくアイドルをしてみようと思います…! :プロデューサーさんへの想いを歌にしてみましたの…! : 今度は別の楽器にも挑戦してみたいですわね… :わたしの手、離さないでくださいね…?離したりしたら、イヤですわ… -- 名無しさん (2015-05-16 16 47 26) 名前 コメント